小網代の森カヌークラブ (パドリングウルフ) で毎週末誰かしらと一緒にシーカヤックを漕いでいます

2015年8月31日月曜日

コンタクト・トーイング

先日の先輩の言葉で刺激を受けたので、自分が引っ張ってもらうためにどのような準備をしようか考える。

とりあえず、サーフやロックガーデンで沈脱した時、再乗艇できる場所までできるだけ短時間で引っ張っていって貰いたい。狭い場所で両方の舟をコントロールしたいので、コンタクトトーイングくらい短い距離でやりたい。

この動画を見つけて、フックが両端についてる短いロープ (4mm~5mm)をデッキにつけておくやり方が良さそうと思ったのだけど...

6mm未満の径のロープは絡まって引き絞られると体に切り込んでくるらしいし、クイックリリースがないと不安なのでやめる。近い距離で繋がれた艇は沈しないのかな。したら紐はどうなるんだろう。

カチリとはまるバックルをクイックリリースにした短いトーイングロープも見たけど、重さがかかってるときはうまくリリースできない場合があったりして、これもやめる。


いろいろ探してたら、ブログのポスト見つけた。結局、片方にクイックリリースのシャックルつけたバージョンになってるけど、うーん。

やっぱりレスキューベルト+カウテールでショートトーイングするのが一番いいという結論に達した。今度買う。


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